卒業した感があ

最近のわたしのブログは面白くないようだ。
ツマラナイ、なんの提案もヒントも感じない、一個人の平凡な一日など、まるで人々の感性に触れないことだろう。
べつによい。
書く楽しみが満たされる日々には、満足している美白去斑
閲覧数には中期的、短期的なスパンによりアップダウンがあり、それに振り回される自分は卒業した感がある。

さて。
ある趣味関係の女子更衣室。
シャワーブースで着替えをしていると、話し声が聞こえる。
悪口である。
人の非難。
そんなことを言ったら自分にブーメランのように跳ね返ってくるのに、、、
わたしより15歳ぐらいは人生キャリアを積んでおられると思われるが、そんなことは今までの人生で習得、学習しておられないようだ。
悪口の弊害。
そんな単純なことに気付かないことに驚く臍帶血

人を非難したら、「じゃあ、あなたはどうなんですか?」と正面を向いて尋ねられたら、どう答えるのだろう?
自分が唯一正しい、自分の道が合っていると思っておられるようだ。

が、考え方が古くさすぎて、現在にマッチしていないばかりか、時代を超えて通じる真理でもなんでもない。
たんなる自分の好みを人に押し付けている。
ああやって今までの人生を生きてこられたんだなあと感じる。
人は人、他人だが、ああいう人が自分の関係者でなくてよかった。
とは言うものの、大なり小なり、身内だってああいう感じだろうBB無便便