力には大脱帽してい

ブログる文学振興会におきましては、輝かしい「永遠のブサイク乙女賞」をいただき、大変光栄であります香港皮秒
これからも益々ブサイクを追求し、右に左に上に下にと揺れて参りたいと思う所存です。

実質的会長(裕氏)の目利きはスゴイ。
さすが生き馬の目を抜く個人主義の国で逞しく磨かれただけのことはある。
ケイコさんはもちろんのこと、みしろさんにおいては見事な文章力には大脱帽している。

ちなみに、、、
先日、二、三歳の幼児がズボンの後ろに付いている切れ端を掴もうと、クルクル回って目が回っていた。
そういう犬、いる。
自分の尻尾を目掛けてクルクル。
わたしは、それを見て、自分のブログのようだと思った美容試做價

しょうもない、実体のないことを追及してグルグル。
クルクルなら軽快感があるが、グルグルだと重くてバカっぽい。ブサイク。
いやはや、ある日はクルクル、ある日はグルグル。
自分を追いかけて遊んでいる。

べつに、漫才のブサイクキャラは目指していない。
(ブサキャラ例→フットボールアワーの岩尾や、NON STYLEの石田じゃない、右の方=井上)

作られたブサイクは、人工的で美しくない。
自然体、自然美のブサイクを理想とするTeosyal黑眼圈針
目指せ「美しいブサイク」!
ついでに、
目指せ「賢いアホ」!