若い女性ならば精神状態がおかしくなって
自殺等をしかねないだろうに
いくら多忙なキャリアウーマンだからといって
蚊に刺されたくらいに感じてるからイマイチ盛り上がらない
しかも
全編にわたって淡々としていて
スピード感も怖さもハラハラドキドキも全く無いから
非常に読んでて疲れるしつまらない。
ただ
三度覆面すがたの男に襲われて
レイプされたときに犯人がある人物に……されるシーンは
予想外にショッキングだったかな。
洋書なので表紙の写真はイメージかと思ったら
ポール・バーホーベン監督によって映画化された
映画「ELLE~エル~」の画像だったんだね。
ポール・バーホーベンといえば僕も映画館で見てショッキングだった
「氷の微笑」や「ロボコップ」の監督だもんね。
べつにポール・バーホーベンってわかったからじゃないんだけど
読み始める前はマジで「氷の微笑」を思いうかべたんだ。
それと不思議に
フランス人の原作(原題=Oh…)で
登場する場所や人物の名前もみんなフランスなのに
なんだか僕には不思議なことにアメリカに感じてしかたなかった。
暗ぁ~い田舎のアメリカの風景しか浮かばなかったんだよね。
なんでだろう?