が多いブログを読ん

ブログというものは、本当に千差万別。
で、自分のブログを一番面白がっているのは自分。
他のブログは、いつも読むのは、たった2つだけ。
あとは、ブログ村エッセイ部門の中で、稀にタイトルに惹かれて読むことがある性病檢查
が、閲覧数が記事内に書かれていたり、公表設定になっていたりして、その閲覧数を知る。
あるいは、いいね!などのリアクションで、皆さんの反応がわかる。

わたしは、もともと、ひとり遊びが大好きなので、他の人の閲覧数が多いブログを読んでも、ちっともこころが動かされない。
なぜ、こんなに多くの人々が反応するのか、全くわからない。
琴線に触れないし、あまり興味もない。
だから、ブログは読者こそが千差万別の目を持っていると思う。

そう言いつつ、自分のブログへの反応にはあまり興味がない。
が、他のブログへの反応を見ると、首を傾げる收陰機
もちろん、反応の多さ、影響力の大きさに納得のいくブログもある。
が、そうでないものを見ると、気が抜ける。
あるいは、自分が皆んなとは違う感覚を持っているとのだろうかと思う。
多数派ではないようだ。
そう強く思うcosmax 好唔好
わたしは感覚が世間の皆様とは少しズレているようだ。
ピントがぼけている。
面白いと感じることが、多数派の皆さんとは異なる。
わたしにとってのピントは、世間の皆さんのピントとは違う。
お互い、違う、合わない。
時々、わかってもらえないと感じて虚しく哀しくなることがある。
が、べつにわかってもらわなくてもいい。
わからなくてもいい。
で、孤立してしまう傾向にある。
孤立感を感じる時は、こういう時。
何度も言うが、自分のブログに人気がないのは全然平気なのだが、閲覧数が多いブログを読んでみると、いったいどこがいいのか、さっぱりわからない。
難儀だなあ。
(超人気ブログは、わかる、納得できるが)