られるかも知れな

わたしの疑問は、周りを見ていなさすぎて世間知らずのため、石を投げられるかも知れないが、、、。

なぜ、どこへ行っても元気な女性ばかりなんだろう?
元気ではない女性は、外に出ていないから目に見えないだけだとは思うが。
男性は、元気な女性(妻)に引っ張って来られるイメージ。
男性単独では、あまりお目にかかることがない。
登山とかされているのか。
バイクや自転車、ヨットや釣り、アウトドア、キャンピング、、、など、わたしが行かない場所で活躍されているかも知れない。
(あ、頑張って働いておられる姿は、あちこちでよく目にする)Sheffield 好唔好

あるいはマニアックな趣味を楽しんでおられ、ご一緒する機会がないからか?
グルメだのパックツアーだのには、何しろ(リタイア)女性が多い。
安易で簡単、便利、手頃、エネルギー要らず。
リタイアしていない女性も多いが、男性はあまり参加していない。
日頃のストレスが大きすぎて、何もしないことが、とりあえずは回復の第一歩か英國樓盤

限られた健康寿命、アクティブに使おう!!と積極的姿勢が皆さんに見られる。
もちろん、仕事をしている人もおられる。
さあ、どんどんじゃんじゃん活動しよう!とエイエイオー!とシュプレヒコールを上げたのは良いが、さてさて、やりたいこと、未体験、未知なことは?

わたしは保守的でめんどくさがりなので、今更やりたいことを一から探す気力はない。
それより、今までやってきたことの深掘りをして楽しみたい。
今からスカイダイビングには挑戦したくない。
飛行機にも最近は乗っていないから不安。
バスですら、ほんの2〜3時間揺られるだけで疲れる。
老化と贅沢。

歳取ると、トイレ確保にやたら敏感になる。
行きたくなくても、次、行きたい時に行けないかも知れないとなると、毎度毎度のトイレ休憩の時に無理やりトイレに行く。
脳と膀胱の希望など無視。
ではあるものの、脳が反乱を起こし、膀胱容量を超え氾濫しては困る。
ハンラン防止対策。

となると、遠い国や(標高が)高い場所にはもう行けないなあ、と。
近場深掘りコースに切り替えよう英國展銷會